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刑事弁護フォーラム

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季刊刑事弁護新人賞授賞式記念セミナーACTIVITY INFORMATION

量刑事件における弁護活動――介護殺事件を題材に

日時
2021年2月23日(火曜・祝日)午後2時~5時
場所
オンライン配信(YouTubeライブ)のみ
参加料
無料
講師
村井宏彰弁護士
タイムスケジュール
  • 14:00〜14:15 ご挨拶
  • 14:15~15:30 セミナー(前半)
  • 15:30〜15:45 季刊刑事弁護新人賞受賞者コメント
  • 16:00〜17:00 セミナー(後半)

求める結論を獲得するために、どのような事実があるか、どのような事実を創ることができるか。 その中から何に着目し、それをどのように伝えるか。 量刑事件では、これらをどこまで弁護人が意識的に考えられるかで、結果が大きく変わります。 そのためには、何が刑を左右する事情なのかを正しく理解し、ケースセオリーに基づく量刑事件の弁護活動のあり方を知っておく必要があります。 今回は、村井宏彰弁護士をセミナーの講師にお招きし、介護殺事件を題材に、量刑事件においてどのようにケースセオリーを構築し、どのような弁護活動をしていくべきかご講義いただきます。 より良い量刑事件の弁護活動を実践するため、皆さま是非ご参加ください。

参加申込先及び本件お問合せ先

オンライン配信については、現代人文社で準備いたします。

2月22日(月)12:00までに、下記事項をご記載の上、現代人文社宛のメールにてお申込みください。

お申込みいただいた方には、追って、当日の視聴方法の詳細についてご案内いたします。

  • お名前
  • 所属弁護士会
  • 修習期
  • TEL
  • 刑事弁護フォーラムの会員であるか否か

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